FureaiSenkyo’s blog(こちら選対本部)

再現性のある政治活動を目指しています。

事前の選挙準備を整理する5つのポイント

珍しい任期満了付近選挙になりそうな中、計画を立てての活動が求められます。

1.人的準備
 運動員や事務、様々なお手伝いなど人に関わる準備。

2.事務的準備
 名簿整理、案内発送、立候補の届け出など事務仕事中心の準備。

3.活動計画の準備
 訪問活動、後援会会議、集会、街頭活動など政治活動の計画。

4.広報物等の一括準備
 事前、選挙本番含めての広報物の準備 ※活用計画も検討する

5.発注先の割当
  4の発注準備。
  各事務所様々でしょうが
  個人的には、広報物を一括で準備、
  製作を各関係企業に依頼するのが負担が軽いと考えています。

・8月8日 オリンピック閉会
・8月22日 横浜市長選挙・緊急事態宣言延長期日
・8月30日 令和4年度概算要求締め切り
・9月5日 パラリンピック閉会
・以降  臨時国会招集?補正予算
・9月30日 自民党役員任期

選挙のタイミングを見込むのに
オリンピック閉会以降からお盆があけるあたりの感染者数や支持率の状況は注視したいところです。

いずれにしても10月投開票(3日・10日・17日)あたりを意識しながら、今後の準備を進めて行かざるを得ないのではないでしょうか。
 

解散総選挙は、いつになるのでしょうか。

7月も後半にさしかかり、オリンピックの為の連休、お盆など休日が多くなっています。
そのため選挙準備や政治活動に若干の制約がありますが、それでも出来る準備をしていかなくてはなりません。

現在時点の与党支持率から考えて、解散総選挙は、いつになるのでしょうか?
当初言われていた、パラリンピック後の解散、10月中の投開票は一番可能性の高い日程になると思われます。

しかしながら、7月4日に投開票の東京都議会議員選挙の結果と、
直近の内閣支持率の低下を考えると

衆議院選挙→与党一定程度の議席獲得→自民党総裁選挙をパスしての党総裁再選

この流れに、少し疑問符がついてしまう状況です。

では、解散総選挙はいつになるのか?

・現在時点で、選挙のタイミングは見通しにくい状況(支持率の状況)
・一つの判断時期は、8月8日(オリンピック終了後)以降の支持率の状況
・その頃までのワクチンの接種状況(7月末高齢者・職域接種の見通し)
・令和4年度概算要求、3年度補正の議論
G20首脳会議(10月30~31日@イタリア)を念の為、考慮

六曜は過去の投開票をみると関係がないようです。

六曜解散総選挙の相関は「選挙ドットコム」の下記の記事を参照しました。
go2senkyo.com

いずれにしても、8月後半に多くの準備が整うようにしておく必要があります。

今後の広報物作成に入れいおくと良いかもしれないテーマ

衆議院総選挙を控えて、各種広報物(後援会報や政党新聞など)作成の機会が増えていることと思います。
その際、政策テーマや項目として入れておいた方が良いかと思うものを考えて見ました。
※与党候補になります。

1.コロナ対策
2.教育負担の軽減、子育て支援
3.グリーン、デジタル、地方活性化

この3つの区分で考えておこうと思っています。

1.コロナ対策

9月補正30兆の発言が、細田派会長から
また公明党からも補正予算不要とは思わないという発言がありました。

その上で、9月10月になってもコロナ対策(経済対策)は重要テーマの一つなのは変わらないでしょう。

2.教育負担の軽減、子育て支援

総理肝入りの「子ども庁創設」。
幼保一元化が出来ない内容での検討に懐疑の声があるものの、選挙向けのテーマとしても良い受け止めが期待されます。

3.グリーン、デジタル、地方活性化

総理所信にもあったグリーン・デジタル。
特に9月1日からの「デジタル庁スタート」は、その頃には多少、注目もされるでしょうか。

この項目は流動的ですし、地方の部分は、どの政党・候補者であれ1項目入れて考えるものではないでしょうか。

選挙準備的には、ツールの活用も含めて優先順位が人それぞれ若干異なるかと思います。
任期満了付近の総選挙になりますので、手抜かりなく準備したいものです。

都議選の振返りと政治活動の組み立て

東京都議会議員選挙の投開票が昨夜行われました。

結果は
・自民 33 議席(25)
・公明 23 議席(23)
都ファ31 議席(46)
・立憲 15 議席( 8)
・共産 19 議席(18)
( )内は改選前議席

第3極の都民ファーストが減らしたものの、評価できる結果となりました。
合わせて、公明は改選前議席を確保し、今後の自公の選挙協力において、自民に強く働きかけを出来る結果となりました。

自民党議席数が伸びなかった理由としては
・ワクチンの不足報道
・小池知事の入院
・当初の追い風を受けての複数候補擁立

この3つが原因と考えられます。

この結果は、東京都近郊の与党候補にとって非常に厳しい結果だったことでしょう。
2017年衆院選の様な、新党があるかは分かりませんが、二階派を中心とした自民党内の駆け引きも支持率に影響してくる可能性があります。

与党候補は、逆風の中での選挙戦であるという認識で、政治活動を組み立て直すべきではないでしょうか。

1.7月・8月の訪問活動の見直し
2.後援会、選挙体制づくりの強化
3.広報物の定期的な活用
4.街頭活動の定期化
5.SNS等の見直し

8月22日は総理お膝元の横浜市長選挙、9月5日にはパラ閉会、以降解散に向けた公認争いなど先の政治状況は分かりません。
カレンダーを睨みながら、抜け落ちのない準備が必要になるのではないでしょうか。

政治活動スケジュールの組み方のポイント

任期満了の衆議院選挙は珍しく、解散スケジュールが見えるなかでの活動はしっかりと準備・考えて行かなくてはなりません。

①9月解散を念頭に置き、7月・8月・9月の3か月で活動を考える。
②その3か月をそれぞれ前半・後半の2つに分けて考える。
③通常の政治活動と選挙に向けての活動を分けて考える。

この3つを踏まえてスケジュール組みをして行く必要があるのではないでしょうか。

今週、木曜日から7月に入ります。
8月はお盆で月の半分は支援者の方々に帰省等の休みの要因があります。
国会では概算要求もありますが、都議選が終われば一斉に解散総選挙にむけて走り出すことになります。

・細かな活動をリストアップ
・リストアップしたものを並べ替える
・候補者が行うもの、秘書が行うものを仕分ける

後はひたすら、行動あるのみです。

国会会期末以降の政治活動・選挙準備のスケジュール

国会会期末を迎えて、いよいよ秋口の選挙に走り出す時期になりました。
※内閣不信任案(出るかまだ分かりませんが)での解散は無いとの見立てです。

今後は6月16日の会期末以降
それぞれの陣営で選挙に向けての活動が活発になるのでしょう。

大まかには下記の活動が主になってくるのではないでしょうか。
・国会終了後の挨拶まわりと合わせての選挙のお願い。
・後援会、選挙態勢の見直しによる新たな支援先・者へのお願い。
・街頭活動(駅立ち、辻立ちなど)の頻度アップ。
・各種広報物の下準備。
・選挙事務所予定地の借り上げ、開設、支援者への案内。(7月下旬~8月上旬)

2009年の解散総選挙以来の任期満了付近での衆議院議員選挙になりそうですので、
事前の準備をして、支援者・後援会・各級議員など満遍なく選挙への協力依頼が必要になりそうでう。

通常の解散総選挙ではひと月くらい前から解散風が吹き始め→解散→総選挙となりますのである程度、準備がバタバタでも許される部分があります。

しかしながら、今回は久方ぶりの任期満了付近が想定される総選挙になりそうです。

事前準備をしっかりしておかないと、周囲からお叱りをいただく原因にもなります。

後援会の立ち上げ・運営で、常に意識しておくべき事。

後援会をつくって行く過程では2つの事を意識した方が良いのではないでしょうか。

① 人的関係で成り立つ後援会
  ※つまり、いわゆる地域の顔役から広げていく、活動です。

② 機能的な面からみる後援会  
  ※人に役割を求めて後援会の役員をお願いする事です。

この順番は、番号のとおり①→②へと進んで行くものです。

① 人的関係で成り立つ後援会

これは後援会初期、特に後援会を立ち上げて行く時に、この状態になる様に進めて行きます。

・よく言われる 地域の顔役 へ相談
・人選(役員のお願い先のピックアップ)
・依頼(実際のお願い)
・発会(後援会役員としての意識づけ)

上記の様な形で、後援会が立ち上がって行きます。
人数規模は、地域の状況によって随分異なりますが、この場合ある程度の規模感で行える事が望ましいです。

② 機能的な面からみる後援会

これは、後援会活動がある程度こなれて来て、選挙も乗り越えた上で徐々にこの状態になる事が望ましいです。

例えば・・・
国政報告会を開催する場合
・参加者を集める人
・手伝いを集める人(受付、司会、会場整理など)
・会の運営進行をする人
大雑把に上記の様な役割があります。


選挙活動を行う場合
・証紙貼りや電話かけの人集め
・街頭活動への参加協力を募る
・会議等のの運営
上記の様な役割もあります。

実際に、これを後援会に反映させて行く上では
ある役割に適した人をあらかじめ選んで依頼する。
活動の中で、それぞれ得意なものが、その人の役割になって行く。
このどちらかのパターンになって行きます。

どちらの状態にある場合でも
相手が出来る事、得意な事を依頼・協力をお願いする事が大切です。